■ コンポーネントデモ(demo)

■ 概要（overview）

コンポーネント名

• TextField

レベル (Atomic Design)

• Atoms（原子）

カテゴリー（category）

• fields

■ データ（data）

【reactive/ref】

• bindingValue (string): テキストフィールドの値を保持します。

【props】

• id (string): テキストフィールドのHTML要素のID属性。
• class (string): テキストフィールドに適用される追加のCSSクラス。
• name (string): テキストフィールドのHTML要素のname属性。
• style (string): テキストフィールドに適用されるインラインスタイル。
• styleReset (boolean): スタイルをリセットするかどうかを示すフラグ。
• text (string): テキストフィールドの初期値。
• minlength (string | number): テキストフィールドで許容される最小文字数。
• maxlength (string | number): テキストフィールドで許容される最大文字数。
• isDisabled (boolean): テキストフィールドが無効化されているかどうかを示すフラグ。
• isReadonly (boolean): テキストフィールドが読み取り専用であるかどうかを示すフラグ。

【emit】

• update:modelValue: テキストフィールドの値が変更されたときに発行されるイベント。

【computed】

• bindingClass: styleResetが true の場合は props.class を返し、それ以外の場合は revuekitz-text-field ${props.class} をクラス名として返す。

■ 使用例（usecase）

<script setup>
import { TextField } from 'revuekitz'
import 'revuekitz/dist/style.css'
import { ref } from 'vue'

const text = ref('text')
</script>

<template>
  <TextField
    id="textFieldId"
    class="text-field-class"
    style="width: 300px"
    name="text_field_name"
    :minlength="5"
    :maxlength="10"
    :isDisabled="false"
    :isReadonly="false"
    v-model="text"
    required
  />
</template>